明和マネジメント税理士法人 公式ブログ

<平成27年補正ものづくり補助金事例4

 

院長のH先生は、大阪歯科大学卒業後、南カリフォルニア大学で最新の歯科治療技術を習得し、帰国後大阪市内にて創業。個人事業。従業員4名。出来る限り歯を抜かない、歯質を残す治療、人工美ではなく自然美を追求しています。

当社創業以来のお客様で、CTの設備投資に際して補助金を活用できないか、とご相談頂きました。

 

実は、歯科医院のものづくり補助金の採択率は高くありません。

多くが保険診療を主としているため、競合他院との差別化が図り辛く、差別化が出来ていたとしても、これを明確かつ簡潔に説明することが難しいためです。

CTやマイクロスコープの導入では採択は無理とハッキリ記載してあるコンサルタントのHPもあります。

その点、H先生は既に「ビデオ顕微鏡」をご自身で製作改良しておられ、独自の技術とノウハウを構築されていました。また、このような開発を行っているのは全国的に見ても稀でした。

本申請書においても、この独自の技術とノウハウ、全国的にも少数という点を強調しました。

作成期間は1週間ほどしかなかったのですが、技術的な点はH先生にお願いし、市場動向や申請書全体のバランスは当社で作成、と役割分担を明確にすることで、期限に間に合わせることができ、見事採択されました。

 

この事例のように、CTやマイクロスコープでも、独自性を強調すれば十分に採択レベルまで引き上げることが可能です。

設備投資をお考えの歯科医院さまは、一度ご相談ください。

06-6360-2801

info@meiwa-m.co.jp

担当 都、玉川

<平成28年度補正ものづくり補助金採択事例3>

大阪市西区の阿波座駅からすぐの麺屋あわざさん。従業員4名。その名の通りラーメン屋さんです。

濃厚な海老塩ラーメンが看板メニューで、餃子などサイドメニューにもこだわる人気店です。

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270105/27044060/

 

 

「え?ラーメン屋さんがものづくり補助金?」

最初のお問い合わせの時は正直とまどいました。

でもお話を伺ってみると、見えて来ました。

だってラーメンの製造も、餃子の製造も、ものづくりに変わりありません。

独自の技術を背景に、競争力のある商品があり、ニーズがあるのに、ボトルネック(課題)があって、事業拡大を躊躇している。

まさにそんな事例です。

事例1、2と共通するのは「やはり経営者は忙しい」ということ。

出来る限り負担を掛けないよう、簡単な叩き台のみお願いして、後は聞き取りと想像で作成し、現実と異なる箇所は指摘頂く。どんどんブラッシュアップ(磨き上げ)していく。

1か月程度の作成期間を経て、合格点に達したと判断し、提出しました。

3か月後、、見事採択!

(担当コーディネーターからは「ラーメン屋さんが採択されたことは関東で話題になっているようだ」との裏話もありました。)

 

例えば、販売管理システムも設備投資です。

飲食業やマッサージ業などのサービス業も十分に対象になります。

こんなことを考えているのだが、対象になるかな?と迷っている事業者様は時間がもったいないので、一度お電話ください。明確に回答いたします。

06-6360-2801

info@meiwa-m.co.jp

 

担当:都、玉川

麺屋あわざの国本社長(左)と都

 

 

 

 

 

服飾卸売会社の田辺社長「着心地の良いアパレルファッションをお手頃価格で提供すること」

IT企業の香川社長「使いやすい法人用営業管理ソフトの開発販売」

化粧品製造販売の向田社長「お肌に良い化粧品の製造販売」

5年前の私「中小企業に役立つ税務会計サービスの提供」

・・・いかがでしょうか?一見悪く無いように思えます。

話は変わりますが、一昨日フラッと寄ってくれた行員さんが「新婚旅行にロスに行きました」と言うので、電車乗りましたか?と聞くと、自動車と飛行機しか乗らなかったとのことでした。

アメリカの鉄道会社は自らの事業を「鉄道事業」と定義していました。自動車や飛行機などの他の輸送手段が発達しても、ライバルとは認識しませんでした。自らを「人を運ぶ輸送事業」と定義していたら、今の勢力図は大きく違っていたでしょうね。

 

皆さんも自らの事業について考えてみましょう。経営計画の一丁目一番地です。

壁にぶつかったら当社がお手伝いします。

本年5月に制定された早期改善計画と併せることにより、通常の3分の1の費用で経営計画が立てられます。この機会をお見逃しなく。

28年度小規模事業者持続化補助金二次募集の採択公表日は29年7月上旬予定とされています。

従来、小規模補助金にしてもものづくり補助金にしても採択公表日は金曜日の夕方だったので、今回は7/7金曜日が公表日と決めつけていました。

7/7金曜日17時、、「中小企業庁」っと検索!ドキドキ、、あれ?出てないな、、18時かな?

同日18時30分、、「中小企業庁」っと!、、あれ?

今は7/9日曜日6時45分です。まだ出ていません。

上旬って何日までか決まっていまるのか大辞林で調べてみます(日曜の早朝に、、)

1日から10日まで。!!決まってるんだ!?

ということは明日には公表されるだろうから、落ち着いて待ちましょう。(落ち着いて無いのは君だよ)

今回は8件の申請をお手伝いしました。

またこちらで報告します!

今日は午前中に資金調達の相談で東大阪のものづくり企業へ伺いました。

方向性はある程度定まった後の雑談で「5年後、10年後の会社の目標は?」と聞くと、

「今の受注をこなすので精いっぱいだよ」との返答。

 

会社の将来のあるべき姿を考えることはとても大切です。

その目標に向かって、では今年はこうしよう、来年はこう、と行動が決まるのでは?

ゴールの決まっていないマラソンほどしんどいものは無いです。

当社は税理士事務所ですが、税務会計はもちろん、中小企業の経営に関わるパートナーでありたい。

そのため、商号にはマネジメントという言葉が入っています。

本日伺ったものづくり企業様には既に信頼できる税理士さんがいます。当社とは、資金調達に加え、経営のパートナーとして役割分担させて頂くこととなりました。

本年5月に早期改善計画という制度が出来ましたので、これと併せ、普段の1/3の費用でお試し頂けます。

そう言えば10年後の未来なんて考えたこと無かったな~と思われた事業者様は、この機会に明和マネジメント税理士法人に是非一度ご相談ください。

 

 

<平成27年度補正ものづくり補助金採択事例2>

大東市のS(株)さん。従業員4名。自動車など金型製作メーカーです。

当社が大阪市北区に移転してからの長いお付き合いを頂いています。

前年まではコンサルタントさんにものづくり補助金の申請を依頼され、採択もされていましたが、、

「今回は明和マネジメントに任せるわ」

プ、プレッシャー・・

 

ともあれ、まずは導入設備の洗い出しからです。

機械の内容、特徴を聞き、次になぜこの機械が必要なのか?を問います。

「古い機械との入れ替えで生産性向上」・・これはダメです。

「最新機械の導入で効率アップ」・・これもダメです。

なぜでしょうか?

いずれも機械の性能に頼っているからです。

得意先からはこんなニーズがある。自社の強みを活かして、需要に応えるこのような新製品を製作したいのだが、精度やスピードがあとちょっとだけ足りない。これを新しい機械で賄う。

というストーリーが大切です。

 

1か月みっちりと打ち合わせを繰り返し、自信をもって提出!

そして、3か月後、、、見事採択!

「任せて良かったわ!」

嬉しさより、ホッとしました。。良かった。

 

審査員に「ふむふむ。この会社は技術力もあって商品開発アイデアもある。あとちょっと足りない部分を補ってあげるだけの価値のある事業者だな」と思ってもらわなければ採択に結び付きません。

何から手を付けたら良いのかわからない、ポイントを抑えて最低限の工数で効率的に申請書を作成したいという事業者様は、一度当社にお問い合わせください。なぜ不採択だったかの検証もやっています。

きっとヒントをお伝え出来ます。

06-6360-2801

info@meiwa-m.co.jp

担当:都、玉川

 

<平成27年度補正ものづくり補助金採択事例>

地下鉄小路駅すぐの杉村製作所さん。従業員2名。船用部品メーカーです。

何を隠そう都の小学校・中学校時代の同級生です。

地元で飲んでいる時に彼がポロッと言いました。

「もうそろそろ設備が限界やわ。昭和30年から使ってるのもあるねんで」

「補助金もらって買い替えたら?ものづくり補助金っていうのがあって・・」

「そんなんウチみたいな個人事業が通るわけないやろ笑」

・・「まぁ申請してみるのはタダやし」ということでダメ元で作成することに。

まずは当社のマニュアルを渡し、自分で考えてもらいます。

1週間後に電話すると「無理。自社の強みとかニーズとか知らんし。やっぱりやめとく。」と投げやりになっています。

(無いことないやろ!)と心の中でツッコミながら、これは探っていくしかないな、と一から聞いていくと、やはり強みもあるし、ニーズも明確でした。

事業者の立場では詰まってしまうようなこと、特に上記の強みやニーズ、他にも課題、革新的な効果、は第三者を入れた方がアイデアが出ます。当事者にとっては当たり前のことでも、第三者から見ると革新的なことってあるんです。

あーでもない、こーでもない、とやりながら、1か月ほどで完成!

そして3か月後、、見事採択!

「チャレンジしてみて良かったわ。やっぱり最新の機械は違う!」納品後に工場へ見に行くと、イケメンの笑顔が弾けていました。

我がことのように嬉しかったです。

ものづくり補助金は大きな会社だけのものではありません。むしろ、技術力があっても資金力が乏しく投資に慎重な、町工場などの小規模事業者のためにあると当社は考えております。

申請書の作成を通じて自社の強みや自社を取り巻く環境について考える良いきっかけにもなります。

チャレンジしてみたいが何から始めたら良いのかわからない、という事業者様は、一度お電話かメールをください。一緒に考えましょう。

06-6360-2801

info@meiwa-m.co.jp

担当:都、玉川

都(左)、杉村製作所の2代目社長(右) 最新機械で効率アップ

明和マネジメント税理士法人

独立・起業を考えている方に向けて、独立・起業のために知っておいた方が良い基本的な知識をまとめたサイト「独立・起業・創業・開業・副業あれこれ相談室」をリリースしました。このサイトは開業を考えている方のためのナレッジ共有サイトです。正直言って、見ておいて絶対に損はありません。というか見ないと損しちゃうかもしれませんよ。ご質問や不明点などは大川会計事務所までお気軽にご相談ください。