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- 創業予定あるいは創業1年未満の経営者様 -資金調達(融資)のご相談

創業資金調達の成功例

創業資金調達の成功例  不動産仲介業

日本政策金融公庫からはつい先日200万円融資が降りたが、あと1000万円は無いと店舗に入れる十分な設備とホームページ制作費用、車を購入する費用が出てこない、とのこと。
すでに借り入れをアテにした上で店舗を契約してしまっているため、何としても借り入れできないと、ということでご相談にみえました。
最初からある程度あった自己資金と親から譲り受けたお金をどう面接担当者にうまくみせて開業の熱意を認めてもらうかというご指導と、説得力ある事業計画書の書き方の指導、面接時の応答の指導を行い、大阪府信用保証協会の開業資金Aコースおよび開業資金Bコースを両方うまく使って1500万円を調達することが出来ました。

創業資金調達の成功例  飲食店(ラーメン店)

自己資金がほとんど無いのにかかわらず、何としてもラーメン店を開業したいとのことでご相談にみえました。親にも借りることが出来ない状況だったので、3ヶ月間だけ自己資金を作るための努力をしていただいた上で、今までの ラーメン店勤務における功績を書面にどうまとめるかのご支援と事業計画書作成・面接指導を行って日本政策金融公庫から800万円を借りることが出来ました。
このような例は枚挙にいとまがありません。

創業資金調達の成功例 個人塾

大阪府内で個人塾の開業に向けて、店舗の敷金・仲介手数料等の初期費用や広告費、内装代、当面の運転資金などに約800万円が必要とのことで、相談されました。
事業の経験は十分にあるのですが、自己資金は約20万円・・
まずは必要資金の再検討から始めました。もっと初期費用の安い場所を探してもらったり、すぐには不要な内装はカットして頂き、650万円まで削減しました。
また、自己資金の再検討も行い、有価証券100万円と生命保険の積立部分30万円も自己資金とみなして申し込みました。もちろん政策公庫(旧国金)の担当者様へも説明を行い、相談を頂いてから約1か月で満額600万円の融資が決定しました!
政策公庫の担当とコミュニケーションが円滑な当社を選んで良かったと感謝のお言葉を頂きました。
資金面の不安が無くなり、今は開業の広告に奔走されています。

創業資金調達の成功例  飲食店(喫茶店)

<30代女性>
既に店舗を借りてしまってからのご相談でした。兵庫県で喫茶店を開業したいが内装代が無い、とのことでした。よくよく聞いてみると、直近でクレジットカードが作れなかったとのこと・・嫌な予感です。
まずはCIC(信用情報機関)で個人情報に問題がないかを調べてもらい、実際に確認をしました。確かに支払いの遅れは散見されましたが、テーブルに乗らない状態ではないことを確認し、事業計画等の作成のお手伝いをしました。
自己資金も20万円ほどだったので、親御さんからの借入を打診し、これも含めて自己資金としました。正直かなり難航しましたが、事業計画は現地調査も含めて作りこみ、政策公庫(旧国金)の担当者様にもキチンと説明し、無事満額500万円を借り入れることが出来ました!
「何とか一緒に成功させましょうね」と話した時に、普段クールな彼女が『実はとても不安だったんです』と涙を流された時に、あぁお手伝い出来て良かったな・・と、この仕事のやりがいを再認識しました。
今は資金の不安が無くなり、楽しみながら開業準備に追われているとのことです。

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