
以下のような経営者様はご相談ください
- 融資にあたってちょっとしたことを聞きたいのだが金融機関に直接聞けるようなことではない。誰かに確かめたい。
- 緊急融資(緊急保証制度)が延長したらしいので申し込みたいが、具体的にどう申し込みをしたらいいかわからない。
- 日本政策金融公庫や保証協会に行って融資がダメだったがなぜダメだったのかをきっちり知って次の手を打ちたい
- 今度申し込む融資は絶対失敗出来ない。
こんな書類の書き方で良いのか不安なので誰かに相談したい。 - 業績が悪いのであきらめかけているが本当にダメなのか他の人に確認したい。
- 現在の取引銀行の対応が悪い。新規の銀行で取引をしたいのでどの銀行にどう話を持っていっていいのか教えてほしい。
- 新創業融資制度について知りたい。
無料電話相談
融資(日本政策金融公庫あるいは信用保証協会等)についての疑問を電話でお気軽にご相談いただけます。 「融資を受けることができる可能性があるかどうか」だけなら3分~15分お話を聞いただけでもだいたいは判断出来ますので、この無料電話相談をご利用されるのがお勧めです。
「わざわざ時間とってもらうほどのことは無いが、融資について、ちょっとした疑問点を聞きたい」ということでもかまいません。
3分~15分の電話をお聞きして、「融資の可能性があることがわかった」あるいは「ちょっとした疑問点がクリアになった」となった場合、それだけで終わっていただいても全然かまいません。
というのは・・・
「ほんの少しの知識がなかったがために融資がうまくいかなかった例」
を私たちは今まで嫌というほど見てきました。
これほど虚しいことはありません。
そういう意味で経営者の方々のお役に立つなら、という思いです。
現実に、半分以上の方は、たった3分~15分の電話相談だけで 「疑問に思っていたことがクリアになったので独力で融資を申し込みが出来そうです。
ありがとうございました。」あるいは、
「今すぐは融資を受けるのが無理なことははっきりした。しかし、これから3ヶ月かけて何をしなければいけないかもはっきりわかったので良かった」と言っていただいておりますので。
いきなりお電話いただければ結構です。
ただ、この無料電話相談は、おひとり1回のみということでお願いします。
(お問い合わせが非常に多いのでご容赦ください)
また、もし詳細な具体的なご相談、たとえば・・・
- 具体的に融資書類をうちの場合どんなものを作ればいいのか、詳しく教えてほしい
- 具体的にうちの決算書を見て金融機関がどういう見方をしそうなのか詳しく教えてほしい
- 融資申し込みで提出する試算表はをどういう作り方をして持っていけばいいのか詳しく教えてほしい
・・・・などなど、「具体的なことをじっくり教えてほしい」ということであれば、有料になってしまいますが、面談による相談を申し込んでいただければ、と思います。
何回も申しますが、「ほんの少しの知識がなかったがために融資をまったく受けることが出来なかった」
ということほど虚しいことはありません。
そういう意味でも無料電話相談をご利用いただくことをお勧めいたします。